なつの思い出～♬

皆様こんばんわ

はぁさんです

タイトルを見て

ケツ〇イシの曲が出てきたら

仲良くなれそうです

さて今回は夏の思い出話をしていきましょう

手をつないで～♬

さっそくいきましょう

幼い頃

夏になると祖父母の家に行くのが

恒例行事になっていました

その時もいとこ家族が福岡から来ていて

大人数の中お庭にて

七輪で色々な食べものを焼いていました

色々と焼いていた時にやってきたのが

大好きな地鶏！

小さい頃から地鶏が大好きで

その時も地鶏を見た瞬間

景色が輝いていました

大人の拳ぐらい

の大きさの地鶏を七輪で焼き始め

はぁさんは、ト〇ロのめいちゃんばりに

ウキウキしながら待っていました

焼けました

待ってましたとばかりに

その大きな地鶏に

思いっきり

かぶりつきました

噛み切れず悪戦苦闘…

悪戦苦闘しながら

大好きな地鶏を噛みちぎろうと

必死なはぁさんの姿を見た大人たち…

いきなり笑い始めました

『あんた…ｗ

それ…ｗ

今から…ｗ

切るやつ…ｗｗｗｗ』

動きが止まりました

確かに

『この地鶏大きいから食べづらいなぁ…』

と思っていましたが

大好きな地鶏！

焼けるまでよく待った！

と周りを見ることなく思い切り…

戸惑うことなく…

躊躇することなく…

周りに爆笑されたはぁさん

恥ずかしさのあまりプルプル震え

大きな地鶏を持って畑に逃げ

1人で食べました

原始人並みに豪快に食べてやりました

夏

＋

七輪

この二つが合わさると

この思い出が鮮明に蘇ります…

しかし 

あれは本当に恥ずかしかったー

 生まれて初めて

穴があったら入りたい

と思った出来事でした

以上

夏の思い出でした

では

ばいばいきーん

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