僕が本気で怒ったらどうなるか？の話

皆様毎日楽しんで頂けてますか？

皆様の笑顔が活力の須恵店、マキロンです

今日はもう僕の中の滑らない話ももうネタ切れでどうしていいものか？

どうしていいかわからないわけで・・・w

どうしていいかわからない話つながりで、僕が幼いときの話を

あれはたしか僕が小学校4年生のとき、どうしても見たい番組があったにも関わらず、野球中継ばかり見る父親に反旗をひるがえした中で、

『なんでテレビ見させてくれんの？』

『自分ばっかり見たいの見て』

『もう本気で俺怒った』

からの、全力で刃向かってみたものの、見事なくらい今では世間様が騒ぐくらいの痛手を負い、さらには真冬の空の下、肌着一枚で家を放り出されたワケであります(哀)

家は団地の一角にあり、同級生なんかも周りに沢山すんでる中で、しかも文無し、足無し、頼りなし

着ている服さえなかったあの日の夜

色んな感情が沸き立つ中で、最初にあった感情は寒さへの恐怖

寒すぎて、身は震え、手足はカチカチ、歯ぎしりは止まず、そこにあったものって・・・

その後、家の車に避難し、なんとか窮をしのぎ、お兄ちゃんの優しさで家に入れてもらい、見つかってはいけないと、押し入れの中で一夜を過ごしたのは忘れられない記憶の１ページ

今だからこそ、一言言いたい

『助けにこいよ』

話は変わって今週のギネスを

２００９年１２月３１日　アメリカのトラビス・パストラーナ選手

車で８２メートルのジャンプに成功でギネス記録更新されました

トラビス選手はプロのスタントで、いつも危険と隣合わせなアクションでハリウッド映画にも多数出演されてる有名人なんです。

有名だから何って話ですが、この記録をイメージしてみると想像もつかないくらい無謀な挑戦をなしえてるわけです

真似してもしょうがないほどにあきれてしまったわけで、決して真似しようなんてことは無い様にお願いします。

まとめとしてトラビスさんは８２メートル飛んだことと、僕が小学校４年生の時には天高く飛び立つ一歩手前までいったこと、

多分トラビスさん考え方は似てるんです。

『無茶はいけない』

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