臼杵より愛を込めて　VOL.46

ついに！

5キロのダイエットに成功！

(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

・・・と思ったら

単に

8が3に見えてただけで

プチショックな

店長の伊藤です！

(´；ω；｀)体重計・・・電池切れかかってただけなのね・・・

先日

昇格の研修の為

福岡の店舗に行ってた

K賀班長が帰ってきました！

(p`･ω･´q)よく頑張ったな！

帰ってきただけでも

みんな喜んでましたが・・・

気が利くK賀班長は

しっかりと

お土産を買ってきてくれてました♪

ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ

しかし・・・

みんなのテンションが高まっている中

一人だけ不服そうな顔をした人物がいました！

(　・ん・)？

買ってきてくれてたお土産は

２０１４年モンド・セレクション

７年連続最高金賞受賞の

如水庵の筑紫もち！

(〃▽〃)ｷｬｰ♪

風味豊かな

きな粉がかかった

柔らかなおもちは

黒蜜をかけると・・・

そりゃ・・・

もう・・・

((*´ﾟ艸ﾟ`*))まぃぅ～♪

そう！

多くの方に愛されている

銘菓なのです！

(・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!

なのに

不服そうな顔をしていたのは・・・

N安主任！

Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ! 

なぜ不服そうな顔になったのか・・・？

気になったので

ちょっと声をかけてみました！

伊藤

『N安主任、

K賀班長からのお土産

頂きなよ！』

N安主任

『いや！

いい！』

伊藤

『ちゃんと人数分あるから

大丈夫だよ！』

N安主任

『いや！

いい！』

私とN安主任のやりとりに

しびれをきらした

A川副主任も参加してきました！

A川副主任

『せっかくのお土産なんで

頂いた方がいいですよ！』

N安主任

『だって・・・』

伊藤

『だって・・・

何？』

N安主任

『いや！』

A川副主任

『何がいやなんですか？』

N安主任

『粉、

飛ぶ！』

伊藤

『蓋を開けたら、

きな粉が舞うって事？』

N安主任

『そう！』

A川副主任

『舞いませんよ！

そんな大袈裟な・・・

それがいやな事なんですか？』

N安主任

『あと、

蜜、

溢れる！』

伊藤

『黒蜜かけたら

溢れるって事？』

N安主任

『そう！』

A川副主任

『そんな、

なみなみとなるほど

黒蜜はありませんよ！

ごちゃごちゃ言わずに

食べてもらって宜しいですか？』

（　｀д´） ﾁｯ!

(；・∀・)あっ・・・A川副主任、キレはじめた・・・

N安主任は

ちょっとブツブツ言いながらも

食べる準備に入りました！

蓋を開けると・・・

無事に

きな粉は舞いませんでした！

(☆´∀｀)b ﾟ+｡:.ｾｰﾌ!ﾟ.:｡+ﾟ

A川副主任

『ほら、舞わないでしょ？』

N安主任

『うん！』

そして次に

黒蜜をかけると・・・

N安主任

『あ～～～っ！』

ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

伊藤

『ど・・・

どしたの？』

(；・∀・)何？

N安主任

『もう・・・

蜜

手

ついた！』

ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

A川主任

『あの・・・

手についたのは

N安主任のミスでしょ？

蜜も溢れてないでしょ？

四の五の言わずに

さっさと食べてもらっていいですか？』

(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

(；・∀・)あ～、キレちゃった・・・

そして

準備ができたN安主任は

筑紫もちを

やっと口に運びました！

A川副主任

『で、どうなんですか？』

N安主任

『うまい！』

(    ＾P＾)うふ

A川副主任

『なら、面倒だの

粉が飛ぶだの、

蜜が溢れるだの言う前に

大人しく食べて下さいね！』

（　｀д´） ｹｯ!

N安主任

『はい！』

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

どうやら・・・

N安主任は

食べる準備をするのが

面倒だけだったみたいです！

┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

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