少し寒くなったかな ～百年橋BLOG～

初めましての方は初めまして、憶えて下さっていらっしゃる方はお久しぶりです

藤田と申します

さて皆様、日本の山深く、人里離れた場所にも人々は生活しておりまして、その様に外界から隔絶された土地では今もなお古くからの因習を伝えている事があるそうです

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という様な設定のお話は昔からそれこそ数多く御座いまして、今回御紹介致します作品もその様な村が日本各地にあるという設定の作品で御座います

 山口譲司先生の「村祀り」

で御座います

内容と致しましては

前述致しました古くからの因習を伝えている村に訪れその地に眠る宝を盗む様な事の偶にやる様な事を致します

作者の山口譲司（まさかず）先生ですが少なくとも30年以上前から書かれていらっしゃいますので安心して読めると思われます

只今6巻まで出ておりますが書店の規模によっては置いかれていない可能性も御座います

では、キリもいい所で筆を置かせて頂きます

最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございました

失礼致します

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