ガタリンピック奮闘記～その１～

ヾ(≧▽≦)ﾉ

キタァァァァァァァァァァァァァァァ

ガタリンピック

( *´艸｀)

遂に・・・遂に・・・来ましたよ

この日が・・・

かなり待ち焦がれちょりましたよ

だって３６にもなろうとする

イイおっさんが

堂々と

全身を泥だらけにしてはしゃげるなんて

素晴らしすぎるじゃないですか？

最後に泥遊びをしたのは約３０年前

その時は服を泥だらけにして母親にかなりキツメに怒られました

(;^ω^)

ヒロミニモソンナジダイガアリマシタ

ガタリンピック当日の

ヒロミの

気合いの入り方はハンパじゃなかったです

前日は夜の９時に寝るつもりで

夜中の３時に寝ようとしたけど

結局のところなかなか寝れず

「会場に一番乗りしちゃるぜ」

の

意気込みのもと車を走らせ

道の駅

「鹿島」

に５時半に入り

ナイスなポジションに

スペーシ男（かなり愛着湧きすぎてます)

を

駐車‼

しかし

時間はまだ

５：３０

誰も来る事無く

ちょい車の中で睡眠‼

６月とは言えまだまだ

外はちょい寒いので

こんなこともあろうかと常備してたブランケットに身を包み

スペーシ男の中で少し・・・

いや

熟睡

( *´艸｀)

グッスリネマシタ

そして

９：００・・・

薄くても優しい暖かさの

ブランケットに身を包み込んでた

ヒロミ

（３５歳なう・・・

あと２カ月もしたら３６歳・・・

こんなんでいいのかな？）

目を覚ますと外はたぁくさんの

人、人、人

数時間前の静けさは嘘のような人だかり・・・

(´･ω･｀)

ドコカラコンナニヒトガデテキタンダロウ？

そんなことを思いながら

スペーシ男から降りてちょいブラブラしてみると・・・

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

たぁくさんの出店が・・・

それを見ただけで寝ぼけまなこだったヒロミは

しっかりと

目が覚めました

(◎_◎)

メガランラン

出店を見た瞬間かなりお腹が空きだしたヒロミは

何を食べようかと物色しておりました・・・

そんな時・・・

ヒロミに刺さるような視線が

この視線は・・・

地球上に３５億いる女子の視線を一斉に浴びるヒロミですが

（へ？そんなに受けてない？

・・・またまたぁ

・・・地元では神童と呼ばれ

大人になったらモデルか俳優になるしかない

とまで言われ続けて

育ったヒロミが

そんなにかっこよくないわけがない・・・

（鏡を見て・・・）

ホンマや・・・

こんなにヒロミはブサメンだったなんて・・・(´;ω;｀)）

こんなにハンターチックな

視線は

受けたことが

無かったのですが

その視線を感じた先には・・・

多久店の

スペシャルほっぺナイスレディ

の

アサナガリーダー

ではありませんか？

まさに

サバンナで獲物を狙う

ライオン

のような

視線を投げかけられ

ヒロミは

人生で５本の指に入るぐらいの

恐怖を感じました（笑）

(；ﾟДﾟ)

タベラレルカトオモッタ

話を聞くと

会場まで送ってはもらったものの

財布を車の中に入れたまま会場に降ろされて・・・

朝から何も食べてない

そんな中ヒロミの事を見つけたので

「なんか喰わせろ」オーラ

を

ガシガシ送りまくっていたとの事でした

(；ﾟДﾟ)ガクガクブルブル

サッキガハンパナカッタヨ

そんなかわいそうな思いをしていた

アサナガリーダー

に

キビ団子を渡す桃太郎の気分で

「ジャガイモの串揚げ」

を

買いました

(; ･`д･´)

キョウノセンジョウハオニガシマデハナクカシマノガタダァ

お腹が少し満たされると

さっきまでの殺気はなくなり

かなりおとなしくなりました（笑）

かなりツッコミどころ満載な格好ですけど・・・(;^ω^)

まっいいか(￣▽￣)

そういえば・・・

集合時間は聞いてますけど・・・

会場のどこに集合するか聞いていなかった

ヒロミとアサナガ

そこで

共に参加する

佐賀・長崎エリアの

他店舗の方々を探しま始めました

その時・・・

事件は起こった・・・

この続きはまた後日・・・(‘ω’)ノ

次回予告

共に潟に飛び込む仲間を探し始めた

ヒロミ

と

アサナガ

しかし

その先には二人が予想も出来ない

出来事が・・・

次回

「ヒロミとアサナガまさかの生物に遭遇」

乞うご期待‼‼

（※アサナガ本人たっての希望により

顔のみイラストでの

登場となっております。

実物を見たい方は

是非、店舗でご覧ください。

そして、その際には

一言お声掛け下さい。

きっと本人は全力で喜びます笑）

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