ワンダーランド各店舗が日々の奮闘を日記でご紹介しています
【ワンダーランド臼杵店】 2014/11/01日
足首負傷により
ダイエット中断となっておりましたが・・・
耳つぼダイエットがいいと聞きました!
(・∀・)イイネ!!
早速調べてみたら
つぼを覚えるのが大変と分かり・・・
始めるのを躊躇している
店長の伊藤です。
(;・ω・) 面倒なのよね・・・
臼杵より愛を込めて VOL.6
からの続きです!
事件発生!
ド━(゚Д゚)━ ン !!!
それは、
私が『野中次長の車でイチャイチャ疑惑』をかけられ
ほとぼりが冷めかけてた
数週間後の夕方の事・・・
私は店舗の出入口で
パチンコの楽しさについて
お客様と熱いトークをしていました!
すると、
そこで表れたのは
外出しようとしていた
野中次長
( ・ω・) お出かけなんだね!
普通なら
お客様へも挨拶をするはずなのだが、
私の存在にすら気付いてない様子・・・
( ・ω・) ん?
様子が・・・
何か変?
焦ってる様な・・・
(*´д`;)…
慌ててるような・・・
(゚Д゚;∬アワワ・・・
分かった!
ヽ(´∀`)9 ビシ!!
トイレ我慢してるんだね!
ε==ε==(ノ゚Д゚)ツ ||WC||
いや、
そんな様子じゃないな!
(;´Д`)・・・
今までに見た事も無いような表情が気になり
声をかけてみました!
( ;´・ω・`)どしたの?
伊藤
『野中店長、お疲れ様です!』
↑ ↑ ↑
( ・∀・)店長時代だからね!
野中次長
『あぁ・・・』
『おつka・・・』
(;・∀・)・・・
明らかにおかしい!
良く見ると左手に何か持っている・・・
( ・ω・) ん?
銀色の棒が出てて・・・
エンジンのリモコンスターターかな?
挨拶もまともに交わす事無く
野中次長はどこかへ行ってしまいました!
お客様とのトークを終え
事務所に戻ると
先程の表情から一変!
険しい表情となっていた
野中次長がいらっしゃいました!
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
何かただならぬ様子・・・
そして、私の顔を見るなり・・・
野中次長
『伊藤、役職者全員召集しろ!』
(#゚Д゚)ゴルァ!!
伊藤
『はいいっ!』
『かしこまりましたぁ!』
アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
とんでもない事態が起こっている!
野中次長の表情から察した私は
直ぐに役職者に集合をかけました!
(|| ゚Д゚)早く集まって!
そして
全員揃った所で・・・
野中次長
『あのな・・・』
『オレの車が無い!』
『どこにも無い!』
『盗難だ!』
(# ゚Д゚) キイイィ━━!!
Σ(゚Д゚;エーッ!
野中次長
『いいか!』
『これがお客様の車だったらとんでもない事だゾ!』
(;・∀・)おっしゃる通りです!
野中次長
『お客様にこの様な思いはさせてはいけない!』
(`・ω・´)ごもっともです!
野中次長
『いいか!』
『だからお前ら、探せ!』
『氏ぬ気で探せぇ~!』
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
( ;´・ω・`)それって・・・自分の為だよね・・・?
それから役職者皆で大捜索!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ドコダ!?
お下品な
特徴的なかっこいい車なので
駐車場にあれば見落とす事はない!
しかし、
どれだけ探しても駐車場には見当たらない!
(((;-д- )=3ハァハァ
ちょっとした勘違いで
近所に停めている事も考え
捜索範囲を近所一帯に拡大!
(`・ω・´)シャキーン━━━!!
役職者皆、必死で探しました!
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!
しかし捜索の甲斐なく
発見には至りませんでした・・・
(´・ω・`)ショボーン
そして事務所に戻り、
野中次長へ結果報告!
ゴメン(-人-;)(;-人-)ナサイ
野中次長は被害届をお出しになるとの事でした!
そして一旦解散!
・・・とここで、私は呼び止められました!
( ・ω・) ん?
野中次長
『伊藤、ちょっと座れ!』
見つけられなかった事を怒られるのか・・・?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
野中次長
『伊藤、お前ダロ?』
『お前がオレの車どっかやったんダロ?』
(゚Д゚#)ゴルァ!!
(;・∀・)えっ?
伊藤
『何をおっしゃってるんですか?』
『私がそんな事する訳ないじゃないですか?』
野中次長
『分かってんだよ!』
『ほら、オレの車に女の子乗せて遊びに行った時、
また会う約束でもして、スペアキー作ったんダロ?』
( ;´・ω・`)だから、それは野中次長が遊んでたんでしょ?
伊藤
『いや、全くの濡れ衣ですよ!』
ヽ(`Д´)ノプンプン
野中次長
『とりあえず、盗難届は出すけど、
今日の夜までに戻しとけよ!』
(;・∀・)・・・
またもや
全く身に覚えのない疑惑をかけられ
もどかしさを感じながらも
夜まで休憩を取る事にしました・・・
(((´・ω・`)カックン…
休憩から戻ると・・・
そこには・・・
さっきまでとは打って変わった
満面の笑みの野中次長!
(;・∀・)何か怖い・・・
伊藤
『野中店長、その笑顔って・・・』
『お車見つかったんですか?』
野中次長
『あぁ、あれ?』
『見つかってないけど、あれはもういい!』
(´▽`*)アハハ
( ゚Д゚)ハァ?
良く見ると・・・
野中次長の上には中古車情報誌が・・・
( ; ・ω・) ん?
しかも何枚か
お下品な
上品な車に付箋が・・・
(;・∀・)まさか・・・
どうやら保険がおりるとの事で
次の車を買う事が決まり
ご機嫌になったみたいです!
(;・∀・)・・・
必死で探させられたり・・・
新たな疑惑をかけられたり・・・
一体、あれは何だったのか?
ゲンキダシテ(。・ω・)ノ゙ (ノд‐。)スンッスンッ
この様な野中次長の気まぐれで、
私の虚像が着々と創り上げられて行ったのです!
( ;´・ω・`)責任とってよね・・・
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