実は中高とバスケ部でした

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ワンダーランドグループ全店

6月1日　朝10時開店

  

初めましての方は初めまして、憶えて下さっていらっしゃる方はお久しぶりです

藤田と申します

早速ですが、皆様バスケ漫画といえば何を思い浮かべられるでしょうか？

代名詞である「SLAM DUNK」でしょうか？

28年間の連載の末、遂に完結した「DEAR BOYS」でしょうか？

それとも「ホクロのバスケ」でしょうか？

・・・え、違う。だって、あれ「ホクロ」って読めますけど

・・・あ、そうなんですか

すみませんでした、では改めまして「黒子のバヌケ」でしょうか？

・・・え、これも違う、だってあれバスケじゃないでしょう

あ～もういいです、とっとと本題に入りましょう

色々ありましたが今回ご紹介する作品は

「あひるの空」

でございます

と言いましても既に47巻まで続いている作品ですので、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、出来ましたらお付き合い下さいませ

あらすじと致しましては身長149ｃｍの主人公が母との約束の為に高校のバスケ部に入ろうとするが、そこはすでに不良のたまり場となっているが、主人公の熱意に心を動かされともにバスケをやっていく

という、どこかしらで聞いた事があるような始まりですが、内容は他の作品には無い実際に部活動で起こりうる事が多数描写されており、特に経験者にはとても共感できるものとなっております

経験者の方でなくとも十分に楽しめると思いますので、御一読をお勧め致します

それでは長くなりましたが、ここまでお付き合い下さりまして誠に有難う御座います

このあたりで筆を置かせて頂きます

「SLAM DUNK」続き始まらないかな～、「リアル」でもいいのよ

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