ワンダーランド各店舗が日々の奮闘を日記でご紹介しています
【ワンダーランド臼杵店】 2014/12/10日
昨日の店休日
テルマエ・ロマエⅡを見ました!
(・∀・)オモシロイ!
秘境的な温泉に入りたくなり、
近くの場所をインターネットで検索して
夕方から出発!
((o(´∀`)o))ワクワク
どんどん山奥へ進み・・・
真っ暗な中・・・
完全に迷子になってしまった
店長の伊藤です!
(´;ω;`)ナビに道載ってないし・・・温泉にも辿りつけなかったの・・・
先日の私の誕生日、
役職者のみんなからの勧めでお休みを頂きましたが、
実はそれが誕生日プレゼントだったのではないか?
と疑問に思いましたので、
帰る間際にみんなに聞いてみようと思ってました!
(;・ω・) ちょっとごまかされた様な気分なのよね・・・
帰る時間も、もう間近・・・
という時に、突然事務所の照明が消えました!
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
すると・・・
ロウソクに火を灯したA川副主任を先頭に
『Happy Birthday to You』を合唱した
役職者のみんなが入ってきました!
そう!
誕生日セレモニーだったのです!
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
突然の出来事で、
しかも、こんなセレモニーを
考えていてくれてたなんて・・・
感動してしまいました!
(´;ω;`)ウッ…
でも・・・
何か変・・・
( ・ω・) ん?
N田副主任が
上半身裸・・・
Σ(゚Д゚;エーッ!
合唱も終わり、
みんなから祝福の言葉を頂いた後、
A川副主任から説明がありました!
A川副主任
『一般的には、ここでバースデーケーキに刺した
年の数のロウソクの火を消して頂くところなんですが、
準備等々の都合で、今回は年の数だけ
N田副主任にローソクを垂らして頂きたいと思います!』
(;・∀・)・・・
伊藤
『えっ?』
『ローソクを垂らすの?』
A川副主任
『そうです!』
『思いっきりN田副主任へやっちゃって下さい!』
伊藤
『いや、それはかわいそうだよ・・・』
A川副主任
『店長、
得意分野じゃないですか?』
(・∀・)ニヤ!
(;・∀・)なに?それ?
伊藤
『・・・』
『あの・・・得意じゃないんだけど・・・』
A川副主任
『まぁ・・・儀式という事でよろしくお願いします!』
伊藤
『じゃあ・・・』
ちょっと疑問を感じつつも
せっかく役職者の皆が考えてくれてた
セレモニーなので従う事にしました!
( ;´・ω・`)お祝いから遠のいてるような・・・
一滴・・・
Σ(゚Д゚ υ) アツッ!!
一滴・・・
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
苦痛とも・・・
快楽ともとれる様な雄叫びをあげる
N田副主任・・・
(;・∀・)何かアブナイ雰囲気なのね・・・
無事、
年齢と同じ数の45滴を終えた時、
みんなから盛大な拍手が・・・
( ;´・ω・`)何の意味の拍手なの?
A川副主任
『では、儀式が終わったところで・・・』
『誕生日プレゼントです!』
『テーマは、先日お伝えしてましたとおり、
【店長の健康と身の安全を確保する物】です!』
そうして、A川副主任から
大きな袋を頂きました!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
ちゃんとしたプレゼントを用意してくれてた・・・
お休みをプレゼントと勘違いしていた
自分が恥ずかしくなりました!
ごめんちゃいm( __ __ )m
袋の中を見ると・・・
いくつかの包が入っていました!
((o(´∀`)o))こんなに沢山♪
A川副主任
『まず、この2つの袋を開けてみて下さい!』
『これは、店長の身の安全を守る物です!』
(;・∀・)・・・
伊藤
『あの・・・』
『これ、何?』
A川副主任
『ヘルメットとグローブです!』
(`・ω・´)シャキーン
伊藤
『いや、それは分かるんだけど・・・』
『どこで使ったらいいの?』
A川副主任
『使う時が分からないんですか?』
伊藤
『うん・・・』
『いつ使えばいいのやら・・・』
分からないよね・・・( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )だよね・・・
A川副主任
『じゃあ、次の物を開けてみて下さい!』
『次の物を見れば分かりますよ!』
『ちなみにそれは、店長の健康を守る物です!』
(;・∀・)・・・
伊藤
『あの・・・』
『これは・・・?』
A川副主任
『見ての通り、ガスマスクです!』
(`・ω・´)シャキーン
伊藤
『いや・・・』
『それも分かるんだけど・・・』
『いつ使ったらいいの?』
A川副主任
『テロリストが襲って来た時に使うんですよ!』
Σ(゚д゚lll)テロリスト・・・?
伊藤
『テロリスト・・・』
『表れないと思うけど・・・』
A川副主任
『何をおっしゃってるんですか!』
『いつ何時、何が起こるか分からないでしょ!』
(゚Д゚)ゴルァ!!
伊藤
『いや、確かに分からないけど・・・』
A川副主任
『とにかく、装着してみて下さい!』
『いざという時、着けられなかったら意味ないですからね!』
( ;´・ω・`)完全に怪しい人だよね・・・
伊藤
『あの・・・』
『やっぱり、使う事ないと思うけど・・・』
A川副主任
『絶対無いと言い切れますか?』
伊藤
『無いよ!』
A川副主任
『本当に100%無いですか?』
(#゚Д゚)ゴルァ!!
伊藤
『100%では無いかも・・・』
( ;´・ω・`)数値的に言われるとね・・・
A川副主任
『でしょ!』
『だから、いざという時の為に必要なんですよ!』
『いつ何時、テロリストから襲われるか分からないので
常に携帯してて下さいね!』
誕生日プレゼントは頂きましたが・・・
何か素直に喜べませんでした・・・
(;・∀・)こんな大荷物、携帯できないし・・・
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